「ほり川」は、八尾生まれ、八尾育ちの生粋の八尾っ子。
中学・高校時代は陸上部に所属し、中学3年時にはキャプテンを任され、負けず嫌いな性格から必死に練習に取り組んだ。高校に入ってからは100m走の自己ベストを12秒台後半に縮め、高校3年時には4×100mリレーで近畿インターハイ出場を果たす。
記録を0.1秒縮めるためにひたすら走り続けた“努力”、陸上で鍛えられた“根性”そして仲間と支え合い育まれた“人を思いやる心”は今も健在。
八尾で鍛えた「情熱のチカラ」を胸に、大好きな八尾のために、全力で走り抜きます!
ヒューマンストーリー
#情熱のチカラ
#情熱のチカラ
#寄り添うチカラ
#寄り添うチカラ
「ほり川」は、命を守る“看護師”として、一人ひとりに寄り添ってきた。
最先端の医療・研究機関である大学病院に9年間従事。新人看護師時代は、仕事を覚えるのに必死で余裕もなく失敗した日は落ち込むこともあったが、患者様から「あなたの笑顔に元気をもらう、頑張って」と逆に励まされる事もあり、経験を積み、寄り添える看護師へと成長。「住み慣れた家で最期を迎えたい」という患者さまの声を聴き、在宅ターミナルケアの必要性を強く実感。自宅で療養される方を支えたい。との思いが強まり“訪問看護師”へ転向した。
目の前の一人の命を見つめ、命に寄り添ってきた「ほり川」が、看護の道で培った「寄り添うチカラ」を政治の道で活かします!
#希望のチカラ
#希望のチカラ
「ほり川」は、命の現場で28年間働く中、多くの患者さまやご家族の心に寄り添い。希望を送り続けてきた。また、“すべてをやり抜く”という決意のまま、母として2人の子育て、そして両親の介護にも奮闘。大変な状況の中でも希望を見出した体験を胸に、苦労する生活者と同じ目線で物事を考え、訴える事が出来るのが「ほり川」の強みでもある。
昨今、社会で取り上げられている“ヤングケアラー”や“介護”などの社会課題や、八尾市民の健康促進や子育て支援などの目前の課題に、これまでの経験が大きく生きることは間違いない。
より良い「八尾の未来」に向かって、「希望のチカラ」で挑戦します!